空色ノート
中小路昌和のBLOGです。
‐妄想彼女‐ 
12/01
いきなりですけど、最近のAV女優ってありえない可愛さだね。
と、そんなネタなんで不快な人はスルーね。
でさ。ほんと可愛い人綺麗な人が多い昨今のAVシーンですが。
こーじさんもいますもん。好きな女優さん。
何かね、エロい意味じゃなくて好き。
じゃーそんな感じでいってみよーか。
‐設定‐
こーじさん、売れないバンドマン(まんまの設定)
彼女、売れっ子AV女優。
ちょー高給取りの為、こーじさん頭が上がらない。
「ただいまー」
「おかえりー」
「あー疲れた」
「お疲れ様ぁ。ご飯にする?それとも先にシャワー浴びる?」
「撮影の後に浴びたからいい」
「そ、そう。じゃーご飯にしようよ」
「うん」
「高級コシヒカリが安かったから買ったの。おいしいよぉー」
「今はあんまり白い物は見たくないわ」
「……じ、じゃーとりあえずビールでも飲む?」
「うん」
「冷えてておいしいよーかんぱーい」
ドボドボドボーーー!!!!!
「わぁー!ど、どうしたの?」
「ちょっとアゴが疲れてて。今日は50本撮りだったから」
「い、一日で50本?」
「ちなみにその本数はアッチの本数よ」
「多過ぎるよぉ…」
「でも安心して。心はいつもあなたのそばにいたわ」
「………」
「あ、こないだの作品が出来上がったの。一緒に見ましょう」
「えー?一緒に?」
「嫌なの?私はあなたの作品をいつも一緒に聞いているのに」
「そ、そうだけど」
「やっぱりあなたは私を汚れたものを見るように見てるのね」
「そんなことないよ!わかった見るよ」
「どんなときも心はあなたに抱かれてる。それを見てほしい」
「うん」
観賞中……
「どう?」
「どうって?」
「私の言ってる意味分かってくれる?」
「う、うん」
「ほんと?言いたいことがあるなら言って」
「あ、あの。ずいぶん気持ち良さそうだなって思うんだけど」
「それは否定しないわ。だけど私をこうしてるのはあなたよ」
「そ、そうかな」
「間違いない」
「古いよ」
「じぃーーー」
「ど、どこ見てんだよ」
「体は正直ね。安心して。後でたっぷり可愛がってあげるわ」
「い、いいよ」
「トップスターとのプライベートタイム。役得ね」
「とてもそんな風には思えないよぉ…」
「さぁ、寝るわよ」
「もう?もう少し話そうよ。それに…」
「それに?」
「今日はときメモやったからそんな気分になれないんだよぉ」
「ああ、あの簡単に心を奪われる軽薄な女達の話ね」
「そんなことないよ」
「チョコレートかき混ぜながらアリもしない恋愛に心奪われ」
「伝説だとかを夢想し、好きな男に三年もお預けを食らわす」
「身勝手で独善的で、男の生理を全く理解しない女どもの話」
「………」
「その点、私は色んな男にかき混ぜられながら…」
「も、もういいよ。分かったからそんなに熱くならないでよ」
「ほんと?私の心はいつもあなただけに抱かれ…」
「伝わってるからもうやめてー」
「寝室にいきましょう」
「あ、でも俺シャワー浴びないと」
「私は平気よ。私がいつもどんな男と…」
「すぐ行きます」
「すぐイカれたら困るわ」
「そっちじゃないよぉ」
「大丈夫よ。あなたはソッチ系の才能には溢れてる人だから」
「むごいこと言うなよぉ」
「さぁ、行くわよ」
「ねぇ」
「何?」
「何でムチ持ってんの?」
「次の撮影で使うの。今日は予行演習よ」
「 や、やだよ!痛いのやだー」
「痛いのは私よ」
「余計やだよ!」
「誰のおかげでおまんま食べれてるの?」
「うっ…」
「私がムチではたき倒されながら稼いだお金で…」
「すいません。分かりました。やります」
「当然よ。私のおまんまでおまんま食べてるんだから」
「オヤジみたいな下ネタやめろよ。伏せ字にしにくいんだよ」
「ふふふ」
「笑えないよぉ」
「でも安心して。私の心は…」
ガチャン。
ビシッ!
バシッ!
ビシバシー!!
こうして、二人の眠れない夜は過激に更けていくのであった。
と、そんなネタなんで不快な人はスルーね。
でさ。ほんと可愛い人綺麗な人が多い昨今のAVシーンですが。
こーじさんもいますもん。好きな女優さん。
何かね、エロい意味じゃなくて好き。
じゃーそんな感じでいってみよーか。
‐設定‐
こーじさん、売れないバンドマン(まんまの設定)
彼女、売れっ子AV女優。
ちょー高給取りの為、こーじさん頭が上がらない。
「ただいまー」
「おかえりー」
「あー疲れた」
「お疲れ様ぁ。ご飯にする?それとも先にシャワー浴びる?」
「撮影の後に浴びたからいい」
「そ、そう。じゃーご飯にしようよ」
「うん」
「高級コシヒカリが安かったから買ったの。おいしいよぉー」
「今はあんまり白い物は見たくないわ」
「……じ、じゃーとりあえずビールでも飲む?」
「うん」
「冷えてておいしいよーかんぱーい」
ドボドボドボーーー!!!!!
「わぁー!ど、どうしたの?」
「ちょっとアゴが疲れてて。今日は50本撮りだったから」
「い、一日で50本?」
「ちなみにその本数はアッチの本数よ」
「多過ぎるよぉ…」
「でも安心して。心はいつもあなたのそばにいたわ」
「………」
「あ、こないだの作品が出来上がったの。一緒に見ましょう」
「えー?一緒に?」
「嫌なの?私はあなたの作品をいつも一緒に聞いているのに」
「そ、そうだけど」
「やっぱりあなたは私を汚れたものを見るように見てるのね」
「そんなことないよ!わかった見るよ」
「どんなときも心はあなたに抱かれてる。それを見てほしい」
「うん」
観賞中……
「どう?」
「どうって?」
「私の言ってる意味分かってくれる?」
「う、うん」
「ほんと?言いたいことがあるなら言って」
「あ、あの。ずいぶん気持ち良さそうだなって思うんだけど」
「それは否定しないわ。だけど私をこうしてるのはあなたよ」
「そ、そうかな」
「間違いない」
「古いよ」
「じぃーーー」
「ど、どこ見てんだよ」
「体は正直ね。安心して。後でたっぷり可愛がってあげるわ」
「い、いいよ」
「トップスターとのプライベートタイム。役得ね」
「とてもそんな風には思えないよぉ…」
「さぁ、寝るわよ」
「もう?もう少し話そうよ。それに…」
「それに?」
「今日はときメモやったからそんな気分になれないんだよぉ」
「ああ、あの簡単に心を奪われる軽薄な女達の話ね」
「そんなことないよ」
「チョコレートかき混ぜながらアリもしない恋愛に心奪われ」
「伝説だとかを夢想し、好きな男に三年もお預けを食らわす」
「身勝手で独善的で、男の生理を全く理解しない女どもの話」
「………」
「その点、私は色んな男にかき混ぜられながら…」
「も、もういいよ。分かったからそんなに熱くならないでよ」
「ほんと?私の心はいつもあなただけに抱かれ…」
「伝わってるからもうやめてー」
「寝室にいきましょう」
「あ、でも俺シャワー浴びないと」
「私は平気よ。私がいつもどんな男と…」
「すぐ行きます」
「すぐイカれたら困るわ」
「そっちじゃないよぉ」
「大丈夫よ。あなたはソッチ系の才能には溢れてる人だから」
「むごいこと言うなよぉ」
「さぁ、行くわよ」
「ねぇ」
「何?」
「何でムチ持ってんの?」
「次の撮影で使うの。今日は予行演習よ」
「 や、やだよ!痛いのやだー」
「痛いのは私よ」
「余計やだよ!」
「誰のおかげでおまんま食べれてるの?」
「うっ…」
「私がムチではたき倒されながら稼いだお金で…」
「すいません。分かりました。やります」
「当然よ。私のおまんまでおまんま食べてるんだから」
「オヤジみたいな下ネタやめろよ。伏せ字にしにくいんだよ」
「ふふふ」
「笑えないよぉ」
「でも安心して。私の心は…」
ガチャン。
ビシッ!
バシッ!
ビシバシー!!
こうして、二人の眠れない夜は過激に更けていくのであった。