空色ノート
中小路昌和のBLOGです。
-2014- 
12/31
大晦日ですね。いよいよ今年も終わり。
今年もマッハで過ぎ去りました。
色々ありましたね。
新バンドが始動したり。
引っ越したり。
怪我したり(笑)
特にプライベートは激流の中にあった。
公私共に充実した一年であったな、と。
応援してくださったみんなのお陰です。
ありがとうございました。
来年も宜しくお願いです。良いお年を。
今年もマッハで過ぎ去りました。
色々ありましたね。
新バンドが始動したり。
引っ越したり。
怪我したり(笑)
特にプライベートは激流の中にあった。
公私共に充実した一年であったな、と。
応援してくださったみんなのお陰です。
ありがとうございました。
来年も宜しくお願いです。良いお年を。
-悪運- 
12/06
今日は軽くバイクにはねられまして。
自転車ごと軽くぶっ飛びまして。
救急車なんかに乗ったりなんかして。
しばらく通院しなきゃみたい感じで。
こないだ右手を怪我して。
やっとギブスがとれたばかりなのに。
何か最近怪我が多いなぁ。
ま、でも悪運は強いです。
人生で四度轢かれたけど。
立派にこーじは生きてますから(笑)
皆さんも事故には気をつけて。にぱー
自転車ごと軽くぶっ飛びまして。
救急車なんかに乗ったりなんかして。
しばらく通院しなきゃみたい感じで。
こないだ右手を怪我して。
やっとギブスがとれたばかりなのに。
何か最近怪我が多いなぁ。
ま、でも悪運は強いです。
人生で四度轢かれたけど。
立派にこーじは生きてますから(笑)
皆さんも事故には気をつけて。にぱー
-レコだぜ- 
12/03
今日は新バンドのレコですよ。
ギリギリまで粘りました。
毎度のことですが(笑)
書いたことのないタイプの詞。
奇をてらうのでなく。
受けを狙うでもない。
聞いた人の心に何を残すのか?
作詞の真骨頂を見せたつもり。
取り急ぎアップします。では。
ギリギリまで粘りました。
毎度のことですが(笑)
書いたことのないタイプの詞。
奇をてらうのでなく。
受けを狙うでもない。
聞いた人の心に何を残すのか?
作詞の真骨頂を見せたつもり。
取り急ぎアップします。では。
-資料- 
12/03
SHINE
Worlds&Music/M.Nakakouji
蝉時雨の夜 傘を忘れて
降り注いだ雨を君がさえぎる
君は誰にでも優しいから
僕は気にもしてなかった
守るべきMemory
手にしたいMelody
誤魔化すこと出来なくなって
強くあることで
傷つこうとする君に 僕は…
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を Oh-SHINE
才色兼備って君のことだね
君みたいな人に
好かれたことなんてない
君と見上げた星空はいつも
何でだろう?綺麗だった
少しの嘘すら
混ぜられなかった
横顔より
背中見せたい
誰のせいでもない
不器用な声に 僕は…
君をもし花に例えたなら
君は怒るかもしれないけど
朱に染まりながら舞っている
君みたいで
僕はぎこちなく花拾うよ
風にのせて空に放つのさ
微笑むことしか出来ないけど
君を包む Oh-SHINE
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を
いつか笑い合える日が来たら
君に探してた僕の言葉
見つけられるかもしれない
STAY FREE
君を包むOh-SHINE
僕を包むOh-SHINE
Worlds&Music/M.Nakakouji
蝉時雨の夜 傘を忘れて
降り注いだ雨を君がさえぎる
君は誰にでも優しいから
僕は気にもしてなかった
守るべきMemory
手にしたいMelody
誤魔化すこと出来なくなって
強くあることで
傷つこうとする君に 僕は…
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を Oh-SHINE
才色兼備って君のことだね
君みたいな人に
好かれたことなんてない
君と見上げた星空はいつも
何でだろう?綺麗だった
少しの嘘すら
混ぜられなかった
横顔より
背中見せたい
誰のせいでもない
不器用な声に 僕は…
君をもし花に例えたなら
君は怒るかもしれないけど
朱に染まりながら舞っている
君みたいで
僕はぎこちなく花拾うよ
風にのせて空に放つのさ
微笑むことしか出来ないけど
君を包む Oh-SHINE
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を
いつか笑い合える日が来たら
君に探してた僕の言葉
見つけられるかもしれない
STAY FREE
君を包むOh-SHINE
僕を包むOh-SHINE