空色ノート

中小路昌和のBLOGです。

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‐公式記事‐  

サンプル版を配信いたしました。

You tube「ID POP」より試聴してください。

「Spiraljap」「空色ノート」で検索。

試聴曲/

「腰掛け娼女」

「periodを撃つために」

「ピンぼけサプライズ」

今回はライターさんのコメント付きです。

かれこれ5年の付き合いになるSPIRAL-JAP。
ニューアルバムの曲を配信するからライナーノーツを書いてほしいと依頼されたのがつい一週間前。
充分に練る時間もなかったので(言い訳)、感じたままを綴らせていただいた。

ボーカル中小路昌和氏(以下、こーじと略させて頂く)のブログにもあったような、セルフライナーノーツは発売後のお楽しみで存在すると勝手に期待しておくとして。
ひとまず私の拙い文章で我慢して欲しいと思います。

『ピンぼけサプライズ』

SPIRAL-JAP活動休止中、一年限定で活動していた「空色ノート」楽曲の生き残り。
当時、どちらのバンドの曲とするか迷ったという。
もともとの曲調・歌詞は空色ノート向きではないかと。
以前のSPIRAL-JAPを知っていて、なおかつ空色ノートを聴いていないファンには、さもすると拒否反応もあるかもしれない恋愛を基本とした世界観。
こーじ曰く「独り身の自分が片想いしている設定で妄想を広げた」一曲。

話は逸れる。ふとした疑問。
歌詞に対するリアリティの感じ方はファンと演者で違うのだろうか。
詩がすべて真実だと想って聴いているリスナーはどのくらいいるのだろう?
小さな真実を広げていく人もいれば、まったくの架空を細かく細かく紡ぐことでリアリティを描き出す人もいる。

-夢追うことに疲れた僕の肩に触れたのは空の滴で-

この歌詞を読んだ時に「今の彼だから書ける詞」だと思った。
メンバーが次々に脱退し、KZとの二人時代~一人時代を経験したこーじ。
空色ノートという今までとは異質な活動を経た彼だからこそ、素直に紡げる言葉。

【演奏面の話をするまえに、空色ノートについて軽く明記しておこう。
ボーカル中小路昌和とギターの伊藤紘幸、ドラムのHACHIは正式メンバー。
ベースはダンスポップバンドJanoで活躍する河原美奈子がサポートをつとめた。四人編成。
メロディアスで明るく切なく優しい恋愛曲を得意とするポップスロックバンド】

空色ノート版の同曲は、ベースがメロディアスでドラムがにぎやかで間奏のギターソロも派手なイメージの曲だった。
段落ごとにシーン展開を持たせていたように思う。

主観だが、このアルバムに収録されているSPIRAL-JAP版はそれよりずっと落ち着きがある。
空色ノートのような元気な若々しさ(笑)はないけれど安定感のあるベースとタイトなドラムが歌を際立たせる。
ささやくようなクリアトーンのギターも良い。
歌詞に含まれた感情が風に乗って伝わるような、しっかりとしたアレンジに仕上がっている。
リズム隊が変わるだけで、こうも雰囲気が変わるのかと
空色ノートを知っている人はそのあたりの変化も楽しんでいただけたらうれしい。

『腰掛け娼女』

まさかの歌謡ロック路線。
全体的に色気を満載したSPIRAL-JAPお得意パターンの中に、
以前の彼らにはない大人っぽさが際立つ楽曲。
彼らの最大の魅力である安定感のある演奏力。
イントロ・アウトロや間奏の、演奏面から醸し出される色気を感じてほしい。
鮮やかに表情を変える抑揚のあるフレーズ、早いテンポのシーン展開。
個人的には聴きどころが多い曲だと思う。

そういえば、こーじが女性目線の歌詞を書くのはめずらしいのではないかと。

-真面目でも不真面目でも最後には求めてくるのでしょう?-

一般的な女性の共感を得るような世界観ではないかもしれないが
この部分の詞は「真理だ」とわたしはニヤリとした。
主人公の諦めのセリフの羅列の中に見え隠れする本音、のような。

正直、コトバの聴き取りにくさは否めないので、
曲の雰囲気を楽しんだら歌詞カードを手に取って読んでみるのも良いかもしれない。

フォトグラファとして付け加えるならば、艶のある紅色の照明がよく似合う一曲。
高いステージの下から煽るように撮りたい。
冷たい視線で見下されたい!!М気質のある方にはおすすめ(笑)

『periodを撃つために』

「一度聴いたら憶えてしまう耳に残るメロディ」の類。
憶えやすいというのは、逆を返せば単調になりがちで、そこをどうアレンジするかでバンドの色が見えてきたりする。

コーラスというよりはユニゾン。
曲とコトバに温かさと厚みを与えるKZの歌声が印象的な出だし。

こーじが自身のブログで歌詞を発表した5月の時点と決定的に違うのは、別の楽曲のコンセプトだった「ペチュニアの種」という言葉がちりばめられているところ。
決して夢見がちではなく、現実をしっかりと見た中での前向きな言葉たち。

-絶望と希望の花が散っていく ペチュニアの種になれ-

「決してあきらめない」という隠れた花言葉を持つペチュニア。
たとえ花が散ってしまっても「種」になれ、と彼らは唄った。

行間を読む、という言葉があるけれど、まさにそうで。
歌詞にはならないさまざまな感情を、そして自分自身の心の内を、
じんわりと思い起こさせてくれるさりげないメッセージソングのように感じた。

Say good by my dream
Say good by lady
Say good by my song

という横文字は、
「精一杯 前へ」とシンプルに書き換えられている。

全体的には、各パートが気持ちよく自己主張している曲。
間奏のソロ部分なども含め、過去の曲にはない展開のように記憶しているがどうだろう?
ライブでどんなふうに披露されるのかワクワクさせられる。
手拍子をしたり身体をスウィングさせながら個々人の楽しみ方で聴ける、定番になりそうな一曲だと思う。

PHOTOGRAPHER/相方麻衣子
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Posted on 2013/08/04 Sun. 17:26 [edit]

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コメント

きゃー!!ついに聴けました♪
短すぎて足りません!!CDで歌詞を見ながら聴くのもいいけど、やっぱりライブで聴きたいです(*≧∀≦*)

ライナーノーツを読むと余計に聴きたくなるのは私だけでしょうか…。歌詞を見ながらはもちろん、ライナーノーツを見ながらは聴くのも好きです(*^^*)

URL | かよ #-
2013/08/05 16:06 | edit

ついに!!ついに!!待ちに待ったNEWアルバム、垣間見れました(・∀・)♪
断片的にみれただけに…楽しみ倍増!!!!の反面…た、た、足りない(>。<)もっと、もっと、もっと聴きたいって欲張りな気持ち満載になりました(*゚ロ゚)完成前に聴けるだけで幸せなのにね。
早く、ライブで魅たいですo(^-^)oCDじっくり聴きたいです(*^o^*)歌詞にどっぷり浸かりたいです(*´▽`*)
ステキなライナーノーツありがとうございます_(._.)_想像力豊かに膨らみました☆
あと、ちょっと、想い膨らませて待ってます(^з^)-☆

URL | あかね #-
2013/08/05 22:02 | edit

かよさん

足りないですよね(笑)発売日まで首を長くしてお待ちください☆

URL | こーじ #-
2013/08/15 07:46 | edit

あかねさん

試聴すると妄想膨らみますよね(笑)

今回はライターさんも頑張ってくれました。この調子で次回のサンプルもご期待ください☆

URL | こーじ #-
2013/08/15 07:48 | edit

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