空色ノート
中小路昌和のBLOGです。
-資料- 
12/03
SHINE
Worlds&Music/M.Nakakouji
蝉時雨の夜 傘を忘れて
降り注いだ雨を君がさえぎる
君は誰にでも優しいから
僕は気にもしてなかった
守るべきMemory
手にしたいMelody
誤魔化すこと出来なくなって
強くあることで
傷つこうとする君に 僕は…
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を Oh-SHINE
才色兼備って君のことだね
君みたいな人に
好かれたことなんてない
君と見上げた星空はいつも
何でだろう?綺麗だった
少しの嘘すら
混ぜられなかった
横顔より
背中見せたい
誰のせいでもない
不器用な声に 僕は…
君をもし花に例えたなら
君は怒るかもしれないけど
朱に染まりながら舞っている
君みたいで
僕はぎこちなく花拾うよ
風にのせて空に放つのさ
微笑むことしか出来ないけど
君を包む Oh-SHINE
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を
いつか笑い合える日が来たら
君に探してた僕の言葉
見つけられるかもしれない
STAY FREE
君を包むOh-SHINE
僕を包むOh-SHINE
Worlds&Music/M.Nakakouji
蝉時雨の夜 傘を忘れて
降り注いだ雨を君がさえぎる
君は誰にでも優しいから
僕は気にもしてなかった
守るべきMemory
手にしたいMelody
誤魔化すこと出来なくなって
強くあることで
傷つこうとする君に 僕は…
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を Oh-SHINE
才色兼備って君のことだね
君みたいな人に
好かれたことなんてない
君と見上げた星空はいつも
何でだろう?綺麗だった
少しの嘘すら
混ぜられなかった
横顔より
背中見せたい
誰のせいでもない
不器用な声に 僕は…
君をもし花に例えたなら
君は怒るかもしれないけど
朱に染まりながら舞っている
君みたいで
僕はぎこちなく花拾うよ
風にのせて空に放つのさ
微笑むことしか出来ないけど
君を包む Oh-SHINE
君はいつだって眩しいから
僕は強がりだけ覚えていく
揺れたりしないで愛だったら
どんなときも
僕はいつもよりお洒落をして
君に温めた詩を歌う
抱きしめること叶わないから
せめて詩を
いつか笑い合える日が来たら
君に探してた僕の言葉
見つけられるかもしれない
STAY FREE
君を包むOh-SHINE
僕を包むOh-SHINE
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://spiraljap.blog61.fc2.com/tb.php/1500-02a1000e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)