空色ノート
中小路昌和のBLOGです。
-資料- 
04/21
RETURN TO MY SELF
Words&Music/M.Nakakouji
夕暮れのBUS STOPくらいに
疲れてはいないけど
駆け足が遅くなった
遠く見える帰り道
バイトだらけの毎日で
壁に貼ったPOSTERなくした
やけに広く感じるMY ROOM
僕には似合わないかな
RETURN TO MY SELF…
目を逸らさない君の音
僕に意味を投げかける
夢は輝きを増して僕を探してる
意地悪だね
僕はまだうつむいているのに
天使の歌声が響く光浴びながら
粉雪が溶ける朝を嘆いているのさ
誰も行ってないって場所へ
深いソファーに沈みながら
確実性を悩んでる?
可能性は0か100
どれが近道なんだって
足跡だらけを辿って
揉み合い混み合う楽園を
遠回りの道で見る
RETURN TO MY SELF…
つぎはぎのない永遠
ふいに僕を冷めさせる
聖なる丘 嘘が消える景色探してた
虹が見えた あの夜は戻らないのに
分かち合える仲間なんて
もういないけど
残酷だね 君はまだ僕を求めてる
眠れないのに眠ろうとする
渇きを抑えて
くわえ煙草で汚れた服で千鳥足で
夢は輝きを増して僕を探してる
意地悪だね
僕はまだうつむいているのに
天使の歌声が響く光浴びながら
粉雪が溶ける朝を嘆いているのさ
つま弾きのMELODY
君だけ覚えてた
Words&Music/M.Nakakouji
夕暮れのBUS STOPくらいに
疲れてはいないけど
駆け足が遅くなった
遠く見える帰り道
バイトだらけの毎日で
壁に貼ったPOSTERなくした
やけに広く感じるMY ROOM
僕には似合わないかな
RETURN TO MY SELF…
目を逸らさない君の音
僕に意味を投げかける
夢は輝きを増して僕を探してる
意地悪だね
僕はまだうつむいているのに
天使の歌声が響く光浴びながら
粉雪が溶ける朝を嘆いているのさ
誰も行ってないって場所へ
深いソファーに沈みながら
確実性を悩んでる?
可能性は0か100
どれが近道なんだって
足跡だらけを辿って
揉み合い混み合う楽園を
遠回りの道で見る
RETURN TO MY SELF…
つぎはぎのない永遠
ふいに僕を冷めさせる
聖なる丘 嘘が消える景色探してた
虹が見えた あの夜は戻らないのに
分かち合える仲間なんて
もういないけど
残酷だね 君はまだ僕を求めてる
眠れないのに眠ろうとする
渇きを抑えて
くわえ煙草で汚れた服で千鳥足で
夢は輝きを増して僕を探してる
意地悪だね
僕はまだうつむいているのに
天使の歌声が響く光浴びながら
粉雪が溶ける朝を嘆いているのさ
つま弾きのMELODY
君だけ覚えてた
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