空色ノート

中小路昌和のBLOGです。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

‐あの夏の‐  

こんばんわぁー今日は夜更かしするよーうりあ。

なわけで、今回はとある初体験の話。

こーじーが初めて女性と腕を組んだ時のエピだ。

あれは高三の夏休みだった(語りモード)

その年。

女性と一度も会話しないという快挙を成した俺。

友人達と夏祭りに出かけた。

屋台は幸せに沸くカップルで溢れていた。

そこに般若の形相でくわえ煙草のチェリー集団。

ええ、荒んでました。

男と目が合えば目を逸らさず。

女と目が合えば目を逸らす。そんな集団でした。

屋台には地元の方が作ったお化け屋敷があった。

俺たちは一人ずつ入ることに。

お化けチキンレース開始。

友人たちの絶叫に膝を震わせながら待つこーじ。

さぁ、俺の番だ。

「ハンパナイデ」と何故か片言で伝えられます。

勇気を振り絞り中を進みます。

すると友人とはぐれたのでしょうか。

浴衣の女性が立ちすくんでいました。

「どうしたん?」

なんて聞けません。

いっこく堂の声が遅れて聞こえないバージョン。

俺は怯える女性を通り抜けます(俺、さいてー)

すると女性が俺の腕を掴みました。

「いいですか?」

俺は優しい目を女性に向ける、つもりでしたが。

恐らく驚きで白目剥いていたと思います。

無言で頷くのが精一杯。先っちょも精一杯です。

歩みを進めるにつれ、腕絡ませ度を強める女性。

もはやオバケなぞ眼中になく。

あっという間に出口に到着し。

「ありがとうございます」

と言って、恥ずかしそうに立ち去る初めての人。

俺は忘れない。あの夏の君を。

そして思う。

今、もし同じ事が起こっても。

リアクションに大差ない自分に本当がっかりだ。
スポンサーサイト

Posted on 2012/05/28 Mon. 00:28 [edit]

category: 未分類

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://spiraljap.blog61.fc2.com/tb.php/686-72cac86c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。